LOADING
LEADING EDGE(リーディングエッジ)公式サイト ローディング

ホームジムに鏡は必要?サイズや選び方のポイントを紹介! |コラム|トレーニング用品ブランド「LEADING EDGE(リーディングエッジ)」公式サイト

columnコラム

ホームジムに鏡は必要?サイズや選び方のポイントを紹介!

ホームジムに鏡は必要?サイズや選び方のポイントを紹介!

(当記事はプロモーションを含みます)

健康かつ理想的な体を手に入れるために自宅トレーニングをする人も増えてきました。
自宅トレーニングをするなら効果的なホームジムを作りたいところです。

ホームジムを作る上で意外と用意すべきか悩むのが鏡。
鏡は必要なのでしょうか?
結論から述べると、鏡は必要不可欠です。

そこで、今回はホームジムで鏡を用意すべき理由を解説します。
また選ぶ際の鏡のサイズや種類などにも触れますので、ぜひ最後までご覧ください!

 

カスタマイズミラー |ラインナップ|トレーニング用品ブランド「LEADING EDGE(リーディングエッジ)」公式サイト

LEADING EDGE

カスタマイズミラー

 

ホームジムに鏡が必要な理由とは?

ホームジムを作る上で、用意しておきたいアイテムはたくさんありますが、鏡もぜひ用意したいアイテムです。
鏡を置くと得られるメリットは主に次の4つ。

・筋トレの効率が上がる

・モチベーションが上がる

・ケガの防止につながる

・鍛える部位に意識を集中できる

それぞれについて解説します!

筋トレの効率が上がる

筋トレは鍛えたい部位に負荷が乗らなければ意味がないです。
負荷を乗せるには、正しいフォームで行う必要がありますが、正しく行うのは意外と難しいもの。

そこで逐一フォームを確かめるために鏡が効果的。
腕立てやスクワット、またダンベルを用いたトレーニングなどを行う際に、鏡でフォームを確認しましょう。
筋トレの成果を必ず得るためにも鏡を用意したいですね。

モチベーションが上がる

1日2日で体が変わるほど筋トレは簡単ではありません。
少なくとも数ヶ月は続けないと体は変化しないのです。
つまり、筋トレで重要な要素は継続。
継続させるにはモチベーションの維持が欠かせません。

そこで、モチベーションを維持するために鏡が活躍します。
筋トレ中の浮き出た血管や、パンプアップした筋肉を見てみてください。
「こんなにいい体をしているのか」と思うでしょう。
また、鏡の前で憧れの体を想像したり、割れた腹筋や成長した筋肉を見てもモチベーションが上がること間違いなしです!

また、スポーツジムと同じ環境にも近づくため、気分も高まりますね。
以上の理由から、ぜひ鏡を用意したいです。

ケガの防止につながる

筋トレは正しいフォーム・正しい負荷で行わないとケガをするリスクが高まります。
正しいフォームで行えていなかった場合、対象の部位以外の筋肉を使っていたり、腱や骨の力などを利用して行っている可能性があります。
対象の部位以外の力を利用して適切な重さ以上で筋トレを行っている場合、ケガをするリスクが高まってしまいます。
正しいフォームや負荷で行えているかを確認するためにも、鏡が役に立つのです。

鍛える部位に意識を集中できる

筋トレの効果を最大限得るには、対象の部位を最後まで収縮させるのが重要。
そのため鍛える部位に意識を集中させると、より収縮できます。
鍛えている部位を鏡で見ながら行うと、筋トレの効率も高くなるでしょう。

鏡を使って筋トレをする際のポイント

鏡を使って筋トレを行う場合、フォームのチェックの仕方にもポイントがあります。
鏡の正面に立って行うのもいいですが、それだけではもったいないです。
正面だけではなく左右からもフォームをチェックすると、重心のずれや左右のバランスなども確認できます。
最大限鏡のメリットを享受してください!

自宅トレーニングで鏡を用意する際の選び方のポイントは?

トレーニングジムにあるような大きな鏡を家に用意するのは難しいでしょう。
ではどのような鏡を用意すべきなのか。
ホームジムを設立する上で、鏡の選び方について紹介します。

鏡のサイズに注意!全身が映る大きさを選ぼう

鏡にはさまざまなサイズがあります。
その中でも、横幅は50cm以上、縦幅は自分の身長以上と、体全体が見える全身鏡がおすすめ。
小さめの鏡を選んでしまうと、トレーニング中にフォームの確認ができなかったり、体全体が見えずにモチベーションの低下に繋がってしまったりする可能性も。
鏡を用意する際はサイズを必ず確認しましょう。

鏡の種類によって決める

体全体が映る鏡であれば、あとは用途によって鏡を選べば良いです。
主に次の4タイプがあります。

  1. スタンドタイプ
  2. 貼り付けタイプ
  3. 立てかけタイプ
  4. フィルムミラー

スタンドタイプとは下にキャスターがついており、持ち運びがしやすいのが特徴です。

貼り付けタイプとは壁に貼り付けるタイプの鏡。
壁に直接貼り付けられるので場所を取らないのが特徴です。

また、壁を汚したくない方は立てかけタイプもおすすめ。
ただし立てかけるため、筋トレ中に倒れてしまわないように注意が必要です。

最後に、フィルムミラーとは割れない鏡であり、貼り付けられるのが特徴。

家の状態などによって自分に合った鏡を選ぶと良いですね。

 

カスタマイズミラー |ラインナップ|トレーニング用品ブランド「LEADING EDGE(リーディングエッジ)」公式サイト

LEADING EDGE

カスタマイズミラー

体を変えるために鏡は必要不可欠

今回は注目されつつあるホームジムにおいて、鏡の必要性について解説しました。
モチベーションを維持しつつ、効率よく体を変えるためには鏡はぜひ用意したいアイテムと言えます。
ぜひ自分自身に合った鏡を選択して、かっこいい体を手に入れましょう。

この記事を書いたライター

Nick

筋トレ好きの大学生。
ガリガリの自分に嫌気が差して体を変えようと決意。自宅トレーニングを行いつつ、筋肉について徹底的に研究した結果、63kg→74kg→62kgと増量・減量に成功。
ブログでは筋トレや食事などの知識や、実際の体験を通して、筋トレやダイエット初心者に向けて情報を発信しています。

ブログ:https://workintore.site
Twitter:https://twitter.com/workintore_

関連コラム

2023.11.06

宅トレにはトレーニングマットは必須?サイズや選び方のポイントを紹介

2023.01.25

ヘックスバーは用意すべき?特徴やトレーニング方法を徹底解説します

2023.01.31

トレーニングメニューの組み方(初心者編)

2023.03.02

トレーニングメニューの組み方(中級者編)

ONLINE SHOP