2024.04.17
【バーベルプレートの紹介】バーベルトレーニングにおすすめ!
バーベルトレーニングを始める際、ご自身に合ったバーベルプレートを選ぶことが重要なポイントです。
しかし、多種多様なプレートの中から自分に合ったものを見つけるのは大変です。
ラバーコーティングされたものから、古典的なアイアンプレートまで、各プレートには独自の特徴があります。
この記事では、バーベルプレートの基本から、それぞれのメリット・デメリットを解説し、あなたのトレーニング環境に合ったプレート選びをサポートします。
バーベルプレートの選び方
オリンピックプレートと標準プレートの違い
■オリンピックプレート
プレートの穴の直径は約50mmのものが「オリンピックプレート」と呼ばれています。
ジムではオリンピックプレートが多く使われています。
価格も、直径28mmのプレートと比べると高めになっています。
▼バーベルプレートの商品一覧になります。ほかの商品も確認してみたい方は、ぜひご覧ください。
■標準プレート
日本では28mmの規格が多いです。
価格は、オリンピックプレートに比べるとリーズナブルとなっています。
▼バーベルプレートの商品一覧になります。ほかの商品も確認してみたい方は、ぜひご覧ください。
プレートの購入の際は、お持ちのシャフトもしくは一緒に検討するシャフトが対応しているものかも、合わせて検討してください。
バーベルプレートの種類
■ラバープレート
ラバーコーティングが施されており、床などへのダメージも軽減され、落下時の音も抑えることができます。
自宅でのトレーニングなど、床を傷つけたくない場所や騒音を抑えたい場所でのトレーニングで活用を考えている方にはおすすめです。
■アイアンプレート
アイアンプレートは鉄などで作られたプレートになります。
ゴムなどの匂いが気になる方や、軽度のトレーニングを考えている方におすすめです。
ホームトレーニングで活用する場合、マットなど敷くことで音対策にもなります。
バーベルプレートを使ったトレーニングの紹介
プレートのみ使ったトレーニング
フロントスクワット
ラテラルレイズ
▼バーベルプレートの商品一覧になります。ほかの商品も確認してみたい方は、ぜひご覧ください。