LOADING
LEADING EDGE(リーディングエッジ)公式サイト ローディング

迷ったらこれ!おすすめの【シットアップベンチ3選】選び方も紹介 |コラム|トレーニング用品ブランド「LEADING EDGE(リーディングエッジ)」公式サイト

columnコラム

迷ったらこれ!おすすめの【シットアップベンチ3選】選び方も紹介

迷ったらこれ!おすすめの【シットアップベンチ3選】選び方も紹介

自宅で効果的に腹筋を鍛えたいと考えているあなたへ。
ジムに通う時間が取れない、あるいは自宅で気軽にトレーニングをしたいという方におすすめなのがシットアップベンチ(腹筋台)です。

しかし、どのシットアップベンチを選べば良いのか、どのタイプが自分に合っているのか迷うことも多いと思います。

この記事では、シットアップベンチの選び方と、トレーニングブランド「LEADINGEDGE」からおすすめのベンチ3選をご紹介します。

シットアップベンチ(腹筋台)の選び方とは?

自宅で効果的な腹筋トレーニングを行うためには、自分に合ったシットアップベンチを選ぶことが重要です。

トレーニングの効果を引き出し、無駄なくトレーニングを続けるためにも、シットアップベンチの選び方を深めていきましょう。

初心者が知っておくべきポイント

初心者がシットアップベンチを選ぶ際に注意すべきポイントは、以下の3点です。

まず1点目、安定性が大切です。
ベンチがグラつくと効果的なトレーニングが難しくなり、怪我の原因にもなります。

そのさいには、耐荷重に着目してください。


シットアップベンチの一般的な耐荷重は100kg前後になります。
もしトレーニングでダンベルなど器具を使うなら、器具の重さも考慮にいれることもお忘れなく。

2点目は、調節機能も重要です。


背もたれやシートの角度を調節できるものを選ぶことで、さまざまなトレーニングに対応できます。

最後の3点目は、使い勝手の良さも考慮しましょう。


自宅で使用するため、折りたたみ可能でコンパクトに収納できるものがおすすめです。
シットアップベンチを常時置くことができない場合、折りたたみ式であると、収納することもできます。

各タイプのシットアップベンチ(腹筋台)の特徴とメリット

シットアップベンチにはさまざまなタイプがあります。
それぞれの特徴とメリットを理解することで、自分に合ったベンチを選びやすくなります。
一般的なタイプには、固定型、調節型があります。

固定型は安価でシンプルな作りですが、シート角度などの調節機能がないため、初心者向けです。

調節型は、背もたれやシートの角度を変えられるため、さまざまなトレーニングに対応でき、上級者にも向いています。
ダンベルと組み合わせることで、トレーニングのバリエーションを増やすことができます。

自宅で使えるシットアップベンチ(腹筋台)のおすすめ

自宅でトレーニングをするために、ご自身に合ったシットアップベンチを選ぶことは重要です。
ここでは、トレーニングブランド「LEADINGEDGE」からおすすめのシットアップベンチを3つご紹介します。

自宅トレーニングに最適なシットアップベンチ(腹筋台)3選の紹介

自宅で効果的に腹筋を鍛えるために、以下の3つのトレーニングベンチがおすすめです。
それぞれの特徴とメリットを確認し、自分に最適なベンチを選びましょう。

マルチシットアップベンチ

 

マルチシットアップベンチ |ラインナップ|トレーニング用品ブランド「LEADING EDGE(リーディングエッジ)」公式サイト

LEADING EDGE

マルチシットアップベンチ

1.コスパ良し!

マルチシットアップベンチは、一台で腹筋運動・ダンベル運動が可能な2wayタイプのトレーニングベンチです。
これから初めてトレーニングベンチの購入を考えている方にはおすすすめのアイテム。

マルチシットアップベンチだけでできる主なトレーニングは、「バックエクステンション(背中の筋肉を鍛える)」、「レッグレイズ(腹直筋下部を鍛える)」、「シットアップ(腹直筋を鍛える)」です。

ダンベルと一緒に使うと、「チェストプレス」「ダンベルロウ」「ブルガリアンスクワット」といったトレーニングもできます。

 

2.使わないときの収納が簡単!

マルチシットアップベンチは、折りたたみ式のベンチであるため、収納がしやすいベンチです。
またワンタッチで簡単に変形できるため、使いたいときや収納するときもスムーズにできます。

折りたたみマルチポジションベンチ

 

折りたたみマルチポジションベンチ |ラインナップ|トレーニング用品ブランド「LEADING EDGE(リーディングエッジ)」公式サイト

LEADING EDGE

折りたたみマルチポジションベンチ

1.全身をバランスよく鍛えることができる!

背もたれの調整ができるため、シットアップだけではなく、インクライン、デクラインなどでさまざまなトレーニングをすることができます。

耐荷重は300kgであるため、重量のあるダンベルを使ったトレーニングも可能!
全身をまんべんなく鍛えていきたい方におすすめのベンチです。

 

2.使わないときの収納が簡単!

折りたたみマルチポジションベンチは、折りたたみ式のベンチであるため、収納がしやすいベンチです。
関節部分に刺さっているピンの抜き差しで展開・収納が簡単にできます。

 

アジャスタブルベンチ

 

アジャスタブルベンチ |ラインナップ|トレーニング用品ブランド「LEADING EDGE(リーディングエッジ)」公式サイト

LEADING EDGE

アジャスタブルベンチ

1.細かい調整機能で全身を本格的に鍛えることができる!

アジャスタブルベンチは調節機能が充実しており、さまざまな角度でのトレーニングが可能です。
背面は10段階、座面は5段階の角度調節が個別にできます。

また耐荷重は300kgであるため、重量のあるダンベルを使ったトレーニングも可能!

細かい調節機能と合わせて、全身を本格的に鍛えたい方におすすめのトレーニングベンチです。

また安定性が高く、しっかりとした作りで、長く使用することができるため、本格的なトレーニングを行いたい方におすすめです。

シットアップベンチ(腹筋台)を利用したトレーニング

シットアップベンチを使うことで、腹筋以外の部位も効果的に鍛えることができます。
ここでは、シットアップベンチを利用したトレーニング方法をご紹介します。

腹筋以外の部位を鍛える方法

LEADINGEDGEのシットアップベンチでは、腹筋トレーニング以外にもさまざまなトレーニングに利用できます。
例えば、背もたれの角度を変えることで、ダンベルプレスやダンベルフライなど、胸や肩のトレーニングが可能です。

また、脚を固定することで、レッグリフトなどといった下半身のトレーニングも行えます。
これにより、全身をバランス良く鍛えることができ、自宅でも本格的なトレーニングができます。

シットアップベンチ(腹筋台)のメンテナンス方法

シットアップベンチを長く快適に使用するためには、日常的なメンテナンスが欠かせません。
ここでは、日常的に気をつけるべきメンテナンスポイントを解説します。

日常的に気をつけるべき点

シットアップベンチを使用した後は、汗や汚れをきちんと拭き取りましょう。
これは、錆びや劣化を防ぐために重要です。

また、定期的に各部のボルトなどの緩みをチェックし、必要に応じて締め直すことも大切です。

折りたたみ式のベンチを使用するまたは保管する場所も、屋外や直射日光の当たる場所、湿気の多い場所はさけましょう。
錆びや変色の原因となります。

これらを守ることで、シットアップベンチを長く快適に使い続けることができます。

まとめ

シットアップベンチ(腹筋台)は、自宅で効果的に腹筋を鍛えるための優れたアイテムです。
おすすめのシットアップベンチ3選を参考に、自分に最適なベンチを見つけ、さまざまなトレーニングを楽しんでください。

また、日常的なメンテナンスを怠らず、長く愛用できるよう心がけましょう。自宅でのトレーニングを充実させ、健康的な体作りを目指しましょう。

関連コラム

2021.12.22

初心者必見!腹筋を鍛えるためにおすすめな器具を紹介

2022.08.23

おすすめのトレーニングベンチ5選。選び方や種類を紹介

ONLINE SHOP